12月17日,スポーツとライフエンジニアリング(東工大)
モーションキャプチャ技術のスポーツ科学への応用
バレーダンスのグランジュテ
プロのダンサーと素人を比較すると、プロのほうが高く、浮遊感のあ
るグランジュテを行っているように見えて、重心の軌跡はさほど変わ
らない。手足を上手く使って、高く、浮遊感があるように見せている
ことがモーションキャプチャ技術により分ったとのこと・・・・・・
興味深い。
白鳳と格下の力士の立会い
白鳳は構えの時に床反力が時間的に一定なのに対し、格下の力士はふ
らふらしている。プロの格闘技経験を持つティップネスIRの、攻防の
時以外はむやみに動かないようことが望ましいという話と共通して面
白い。
著名なドラマーの動作
体幹にぶれがないので、ドラムが上手く叩けているらしい。
格闘技でも体幹の安定が重要であることは、IRから聞いているので、
興味深い。
スマートフォン搭載センサによる運動認識技術を用いた生活・スポー
ツ支援
ズボンのポケットに入れておくと、歩いた時の腰の軌道が明らかとな
り、理想的な歩き方とのずれを知ることによって、理想に向けた改善
ができる。
スポーツにおけるドーピング問題について
ドーピング=いかさま・・というイメージを持っていたけれど、食事
やサプリなどの取り方によってスポーツ選手をサポートしている人に
とっては、線引きの難しいグレイゾーンもあるらしい。オリンピック
に出るような選手だけの問題だと思っていたけれど、案外微妙でもっ
と身近にある問題なのかも知れない。
野球医学専門分野の創設
少年野球でピッチャーをやると、高校生で野球を継続している場合に
は肘に問題が生じる確率は4割ぐらいだとか。力いっぱい投げるのでは
なく、8割・7割ぐらいに力を抑えることに加え、投球数の制限、スト
レートだけでなくチェンンジアップを混ぜた投球が予防のためには望ま
しいとのこと。子供は大人と体の構造が異なることに留意した指導が大
切とのこと。バッターに素振り百回というのも不合理で、バッティング
技術を持った指導者に、スキルを学ばせることが大事だとのこと。
聞いていてなるほどと思う。野球医学を志すなら、整形医学にプラスア
ルファの努力が必要であるらしい。
12月18日
早朝に突発的なことがおこり、その対応に追われる。
12月19日
膝の問題があるので、水泳750m。その後軽くヨガを30分。
12月20・21日
18日早朝突発のフォロー。
12月22日
18日早朝突発の件について、ある程度一段落したので、ティップネス
T店のプールで2km泳ぐ。
ダイエットと夕食
12月17日の朝食前体重は75.8kg。22日の夕食は 、ご飯、キャベツ・
卵入りスープ、ハマチ・アボガド、人参・ナッツ・胡瓜・ワカメのサ
ラダ、ミニトマト・チーズ、ワイン。
12月23日の朝食前体重は75.6kg,BMI25.4。


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